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タガメは食用で食べられる?おいしい食べ方や入手方法を紹介

本記事を読んでいるあなたは、「タガメって食べられるの?食べてもいいの?」と疑問に思っているのではないでしょうか。

田んぼや池で見かけるタガメは、別名「水中の殺し屋」とも呼ばれていて、迫力ある見た目が特徴の水生昆虫です。

一見すると食用に向いていなさそうなタガメですが、実はタイを中心とする東南アジアでは、高級食材として扱われるほど昆虫食として有名です。

しかし、「タガメを食べてみたい」と興味があっても、味や食べ方などを知らなければ、トライする勇気が出ないかもしれません。

そこで本記事では、タガメの気になる味や、おいしい食べ方などを分かりやすく解説していきます

食用タガメの基本情報を理解して、安全に楽しくタガメにチャレンジできるようになりましょう。

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そもそもタガメとはどんな虫?

タガメとは、日本最大の水生昆虫です。日本では、主に田んぼや池に生息しています。

五角形に近い体の形が特徴で、体のサイズは5cm~7cmと比較的大きいのが特徴です。

タガメの最大の特徴は、獲物を捕獲するための鎌状の脚で、水中の殺し屋とも呼ばれています。

特徴的な見た目なので、見覚えがある人も多いかもしれません。

日本には1種類のタガメしか存在しませんが、世界に存在するタガメの種類は、アメリカタガメやナンベイオオタガメ、タイワンタガメなどさまざまです。

1960年代までは、日本のいたるところでタガメを見つけられましたが、現在は日本で絶滅を危惧されるほどの虫になっています

そのため、食用にされるタガメは、国内ではなく海外から輸入されています。

タガメは食用で食べられる?タガメの食べ方や味を紹介

見た目のインパクトが強いタガメですが、海外の一部地域では、食用できる昆虫としても人気です。

ここでは、タガメをおいしく食べるための方法や、気になるタガメの味などを解説していきます。

食用タガメの歴史と文化

世界ではコオロギやサソリなど、さまざまな昆虫が食べられていますが、タガメは昆虫食の中でも多くの地域で食べられています

日本にはタガメの食用文化はありませんが、タイを中心とする東南アジアでは広く食用されていて、一部の地域では高級食材として扱われるほどです。

特に、農業生産が乏しい地域では、タガメのような昆虫食は昔から親しまれてきました。

日本人からするとタガメを食べる行為に驚きを感じますが、タガメは味もおいしく栄養価も高いので、他の食材と比べても優秀な昆虫食といえるでしょう。

タガメの食用は禁止されている?

実は、タガメは2020年の2月から日本で「特定第二種国内希少野生植物種」に指定されていて、販売や頒布を目的とした捕獲が禁じられています

一時期は「昆虫食として食べられてきたタガメが食べられなくなるのでは」と話題になりましたが、結論からいうと、タガメは現在でも問題なく食用可能です。

この「特定第二種国内希少野生植物種」に指定されたタガメは、あくまで国内に生息しているタガメのことを指しています。

昆虫食として提供されているタガメの生産国は、日本ではなく、タイやラオスなどの外国です。

日本では希少な生物となったタガメですが、海外には多く生息しているので、海外からの輸入は問題にはなりません。

「特定第二種国内希少野生植物種」に指定された現在でも、食用タガメは、昆虫食として安心して食べられます。

食用タガメの味は?

タガメは分類的にはカメムシの仲間で、見た目も迫力があることから、ネガティブな味をイメージする方も多いかもしれません。

しかし、タガメは世界中で食べられているのも納得できるほど、クセになる味わいをもっています。

特に、食用にされるタガメの匂いは、ミントや熟していないバナナのような香りと例えられるほど特徴的です

見た目からは想像できないフルーティな香りがするといわれています。

さらに、バリバリとした歯ごたえと、肉汁も感じられるほどの身の詰まり具合も、タガメの魅力といえるでしょう。

東南アジアでは高級食材にも分類されているほどの昆虫なので、まだ食べたことのない方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

食用タガメは栄養価が高い虫

食用タガメは、栄養価が高い食材としても注目を集めています。

タガメに最も多く含まれている栄養素が、タンパク質です

他にも、繊維質や必須ミネラル、必須アミノ酸など多くの栄養をタガメから摂取できます。

タガメは、部位を余すところなく、1匹まるごと食べられるのも魅力です。

1匹のタガメが生きるために蓄えてきた全ての栄養を、簡単に摂取できます。

日本では罰ゲームとして使われることもあるタガメですが、実は他の食材と比べても健康にいい昆虫食なのです。

食用タガメの主な料理方法

タイなどのタガメを食用とする国では、主に熱湯で茹でるか油で揚げるかしてタガメを食べています

食用タガメは味が濃く風味が独特なので、他の食材と混ぜるよりも、単体で食べるのが一般的です。

1匹のサイズが大きいので、食べにくい脚や殻をとってから、特においしい中身だけを吸うこともできます。

食用タガメのフルーティな香りを活かして、調味料として使ったり、お酒に漬けて果実酒のような香りを出したりすることも可能です。

食用タガメを食べる3つの方法

食用タガメは、果物や野菜のように、スーパーやコンビニで多く販売されているものではありません。

タガメは、どこにいけば食べられるのでしょうか。

食用タガメに興味がある方は、タガメを食べる3つの方法もチェックしておきましょう。

通販サイトで購入する

食用タガメを入手する最もおすすめの方法が、通販サイトでの購入です

昆虫食を専門にしている通販サイトは多くあり、インターネットにつながっていれば、スマホやパソコンから簡単に注文できます。

通販サイトであれば、豊富な選択肢から好きな商品を選ぶことができ、外出する必要もありません。

サイトによっては商品ごとのレビューや口コミもチェックできるので、よりお得で、評価の高い食用タガメを見つけられます。

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専門店舗で購入する

地域によっては、昆虫食を販売している専門店舗が存在します。

昆虫食の専門ではなくても、マニアックな商品を扱っているお店であれば、食用タガメが見つかるかもしれません。

店舗であれば、その場で商品を選ぶことができ、気になる食用タガメをすぐに入手できます

品揃えの点では通販サイトにかないませんが、スタッフに質問もできるので、安心して食用タガメを購入できるでしょう。

専門料理店で食べる

日本には、昆虫料理が食べられるお店が多くあります。

専門の居酒屋やレストランを見つけられれば、プロが作ったおいしいタガメ料理が食べられるでしょう。

料理店であれば、自分で調理をする必要がなく、おいしく味付けがされているので、安心してタガメを食べられます

昆虫料理店であれば、タガメ以外の昆虫食もトライできるかもしれません。

普段は味わえない特別な体験ができるのではないでしょうか。

食用タガメを食べるときの3つの注意点

昆虫食として魅力の多いタガメですが、まだ食べたことのない方は、注意点も把握したうえで食べるようにしましょう。

ここでは、食用タガメを食べるときの3つの注意点を解説していきます。

アレルギーに注意

他の食材でもあるように、タガメにもアレルギー症状を発症する人がいます。

特に昆虫食は「甲殻類アレルギー」が出やすいといわれているので注意しましょう

甲殻類とは、カニやエビなどの生物のことです。

昆虫の体も、甲殻類生物と同じような物質で作られています。

カニやエビでアレルギーが出る方は、タガメの食用も注意しなければなりません。

甲殻類で重いアレルギー症状が出る方は、タガメの食用は控えたほうが無難です。

生では食べない

タガメに限らず、昆虫を生で食べるのは避けるようにしましょう。

生の昆虫の体内には、病原菌や寄生虫などが潜んでいる可能性があります

生で食べることで、食中毒や病気になる恐れがあるので、昆虫食は加熱処理をするのが一般的です。

日本でも稀に野生で見かけるタガメですが、食用になっているからといって、決して生で食べてはいけません。

おいしくて安心できるタガメを食べたいのであれば、すでに調理されているものや、加熱処理がおこなわれている食用タガメをトライするようにしましょう。

料金は高め

栄養価が高かったり、味がおいしかったりと魅力の多い昆虫食ですが、他の食材に比べると値段は高めです

タガメの場合は、通販サイトで1袋1,500円~2,000円程度が相場となっています。

販売されている食用タガメの種類によっても、値段や内容量は変わります。

他の食材と比べると高く感じてしまう昆虫食ですが、見た目のインパクトや独特の味わいなど、普段は味わえない特別な体験ができるのは昆虫食の大きな魅力です。

昆虫食に興味のある方は、1度だけでもトライしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

タガメは、食用にすることで、ジューシーな味わいと独特の香りを楽しめる昆虫です。

日本では食用文化がありませんが、東南アジアでは高級食材としても扱われるほどのおいしさなので、気になる方はぜひトライしてみましょう。

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